本買取の基本的なこと
裏付け的には、どんな本でも、初めは定価の半額で並びます。
但し、3ヶ月売れなかったら100円コーナー行き。
また、同じ本が5冊以上になった時も、6冊目からは100円コーナーに並びます。
だから、同じ店内で、全く同じ本なのに、半額と100円の両方のコーナに並んでいるという事例も出てきます。
買取りは、新刊で買ったものを、そのまま待ちこんだような美本であれば、定価の1割ですが、あくまでそれは原則です。普通は、いろいろ難癖をつけられることは必至。
100円コーナーの本でも、極上美本なら、理屈上は、定価の1割ですが、体験には平均15円程度。「お引取りは致しますが、買取りはできません」、と言われることも少なくありません。
活字離れに電子書籍、最近紙の本が売れなくなってきているとか。また、デフレで消費が冷え込み定期購読も減っているとか。
あなたは月にどのくらいの額本代に使いますか? 私は以前はよく本屋で目に留まった本を買い込みました。確かに読みましたが、そのあと山となった本を買取として出したら、すずめの涙もない額。仕方ないかと全額寄付しました。デフレも、電子書籍も関係なく、これからは、図書館を利用します。
ちなみに私は本棚に本が並んでると安心する(笑)ので、集める事も趣味になっちゃってるかも。ですので、読み終わったら売るって考えが無いんですww
新刊が出ると一番に「読みたい!」が来ますが、次に「集めたい!」が来ます。
本当の趣味にかけるお金は削らないものです・・・自今も継続購入しちゃいますね
私にとって読書はタバコのように中毒的な物です。
どれだけサイフ事情が悪くても買い続けるでしょう。
電子書籍は革新的な何かが無い限り流行らないと思います。
こういう時勢では、大衆受けをねらったくだらない本しか刊行されなくなってしまいますね。良い本は、汚点に刊行されたものしか無いということになる。その意味で図書館利用はいいかもしれないが、図書館は、利用者を増やすためにベストセラーのまとめ買いという愚行に予算を使っているので、新刊の良い本が読めるかどうか。
中古品の売買をするには、古物商の許可証が急務です。それは、所轄の警察署の市民安全課が取り扱う「公安委員会」発行のものです。 中古品の売買をする時は、売る側の住所・ファーストネーム等を確認しなければなりません。ただし、その法的な罰則はないのです。ブックオフの様な、大手の商人にとって、売っていただく方は丹精してなお購買層様。その方に、いちいちごたごたな手続きを要求してたら商売になりません。 しかも、最近では個人情報が簡単に漏れる事故が続いてますからねぇ。
結論、身分証明の確認は急務ですが、あくまで紳士協定の範囲なのです。
事実、私は古物商を20年営んでる実体験者です。
2010年07月20日 |
カテゴリ: 本 買取